- 2023年12月31日
- 2023年12月31日
タオ数秘「3」今、シンプルに何がしたい?
~大いなる道ータオ 根源のゼロから生まれて この世界の旅は始まった~ 「1」から始まった主人公の旅は 自分を知るために 「2」という相対性 さらに 陽と陰ー男性性と女性性の出逢いによって生まれる 「3」という創造性のエネルギーをつくりだしました。 <純正 […]
~大いなる道ータオ 根源のゼロから生まれて この世界の旅は始まった~ 「1」から始まった主人公の旅は 自分を知るために 「2」という相対性 さらに 陽と陰ー男性性と女性性の出逢いによって生まれる 「3」という創造性のエネルギーをつくりだしました。 <純正 […]
~大いなる道ータオ 根源のゼロから生まれて この世界の旅は始まった~ 「1」から始まった主人公の旅は 自分を知るために 「2」という相対性 相対するものをつくり出しました。 <純正の質> 受容性、協調性、平和、調和、繊細、やわらかさ、感情 流れにまかせる […]
老子道徳経 -第6章- 谷の女神は死なない いのちを生み出しつづける すべてが生まれる玄の門 天地の根源に達する門 そのおぼろげでありながら 湧き出るいのちのエネルギーは 滾々として尽きることがない 神遊りら 訳 宇宙の源は、女性的だ 女神たる […]
わたしたちは この世界を旅する主人公 わたしたちの一生は 大いなるものから生まれ 個としての成長を遂げて そしてまた一なるものへと還る 意識の変革の旅です。 わたしたちは 数字に触れない日は まず一日としてありません。 0、1,2,3,4,5, […]
老子道徳経 第5章 大元からうまれた天地の創造のはたらきは 仁愛に満ちてるわけじゃない タオの人もそうだ あらゆるものを生み出しては 祭りで並べられる藁でつくった犬のように 用が済んだら捨てている 天と地の間にあるこの世界は 風を送り出すふいごのようなもの 空っぽなのに […]
老子道徳経 第4章 タオは空っぽで なにもないようにみえるけど 無尽、無限のはたらきでみちている その空っぽが 何かでみたされてしまうことはない なにかで満ちていると 使い果たされれば尽きてしまうけど 空っぽは無尽蔵 だから、無限 底なしの淵のように深い深い あらゆるもの […]
老子道徳経 第3章 アタマの良いひとは、社会に認められ重用される そういう風潮がなくなれば みんな、競争に熱をあげないんじゃないか 手に入りにくい珍しいものを 貴重だとして価値をおくけど そうすることをやめれば 人のものを盗んだりすることも ないんじゃないか […]
老子道徳経 第2章 人びとは 美しいものを美しいと認識することを 当たり前だと思ってる でも、そう決めつけることが 実は醜いことかもしれない 善いことを善いということに 疑問を抱くこともない でも、善だと決めつけるところに 善とは反対のものが生まれる 美しさ […]
~大いなる道ータオ 根源のゼロから生まれて この世界の旅は始まる~ <純正の質> 自立、自己受容、自信 純粋な意欲 イニシアチブ、革新、リーダーシップ 全体性 「1」は、創始の数 まっすぐな行動のエネルギー エレメントは火。 火の要素がなくては、なにも始まりません。 &n […]
老子道徳経 第1章 「道(タオ)」は これこそが「道(タオ)」だといって示したり 名付けたりすることのできるものじゃない 言葉で表したり名前をつけたりする前の始源の状態 この領域から天地が生まれ 天地のあいだに万物が生まれた 無欲さと純粋さによって 人はその […]